主人公の半藤元は高校中退後、高卒認定の勉強をしながらコンビニでバイトしていたところ、店に来た不良たちとケンカになる。半藤元は一人で何人もの不良を軽々と倒し、その様子を見ていた教育財団の人間から「不良担当不良」プロジェクトを提案される。悩んだ末に提案を受けることにした半藤元は財団所属の高校に入学し、財団に言われたとおり、学校で暴れている不良たちを次々と倒していく。